古代より栄えた文化
黄河文明は世界四大文明の一つである。しかし杭州のある浙江省では黄河文明より遥かに古い河姆渡文明が発見されたことにより、古代文明とは世界四大文明であるという定説が覆されることとなった。杭州北の良渚地区では紀元前3500年から2200年頃に起こったとされる良渚文化が発見されたが、多くの玉器と並んでシルクも発掘され、杭州シルクの歴史の古さを証明することとなった。杭州が宋の都となる遥か以前から文化は栄え、発展していたのである。この考古学的に重要な遺物の数々は浙江省博物館に展示されている。
人文の府、杭州 
杭州が「臨安」と呼ばれる南宋の都となる以前より、その水利の良さから経済交流が盛んであったため、古くから商業都市として栄えてきた。さらに1138年より南宋時代が始まってからの約150年間は政冶、経済、文化の中心地となることで文化の発展に拍車がかかり、世界的にも有数の大都市となっただけでなく、学問や芸術も盛んになった。こうした歴史と文化の流れは杭州歴史博物館で目の当たりにすることができる。 
杭州は印人の聖地 
書画を嗜む人には欠かすことのできない篆刻。杭州はまた、金石篆刻と非常に関わりが深い。金石 篆刻とは書道と彫刻が一体となった中国発祥の芸術である。筆、硯、墨、紙を「文房四宝」と呼ぶが、篆刻に適した石材がもっと早くに発見されていれば、石材を含めて「文房五宝」となったのではないかとも言われるほど、書にとっては重要なものとなっている。1904年、清の乾隆帝の時代に「浙派」と呼ばれる篆刻の一派の流れを汲む4人の印人が研究を目的とした学術団体を設立じた。これが西冷印社である。印社の他にも中国印学博物館といった施設もある。杭州は書画や印を愛好する人にとっては、ことにたまらない魅力を持った土地なのである。
多くの文化が咲き誇る杭州
杭州にはかつて官窯が置かれていた。官窯とは皇帝と皇室のためにだけやきものを焼く陶磁器の製作所を指す。発掘された磁器の破片からは半透明のうわぐすりと精巧なつくりが確認できるという。当時の登り窯跡は発掘保存され、博物館となっている。他にも、5000年に渡るシルク文化を展示した「中国シルク博物館」、中国で唯一のお茶がテーマの博物館である「中国茶葉博物館」などもあり盛りだくさんだ。
転載「地上の楽園・杭州」


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